iMessageは傍受不可能

米麻薬取締局は、米国政府は国内で合法的な傍受活動において、Appleの暗号化された iMessage を監視できずにいるという。

米国では、連邦盗聴法第3編で機器やコンピュータのリアルタイム監視は認められているが、米麻薬取締局が Verizon Wirelessから取得した記録の一部に iMessage を通じて送信されていたものがあり、解読が不完全であることを発見したそうだ。【cnet】

便利な通信手段として日常使っている iMessage って、そんなりセキュリティがしっかりしていたんだ。