5月 21 2025
WWDC25、虹の彼方へ

Appleは6月9日午前10時(太平洋時間)にWWDC25の基調講演を配信する。【apple】
テクノロジーとクリエイティビティに溢れる1週間。
今年のWWDC25では iOS19を含む次世代OSのメジャーバージョンが発表されることが予想される。
5月 21 2025
Appleは6月9日午前10時(太平洋時間)にWWDC25の基調講演を配信する。【apple】
テクノロジーとクリエイティビティに溢れる1週間。
今年のWWDC25では iOS19を含む次世代OSのメジャーバージョンが発表されることが予想される。
5月 16 2025
トランプ大統領は iPhoneの生産に関するAppleの関税政策の取り扱いに問題があると述べた。【9to5mac】
Appleは iPhone の生産パイプラインの多様化のために、これまでの中国一択といった生産体制ではなく、インドにも生産拠点を移行する予定だ。
しかし、トランプ大統領はそのことには反対のようで、Tim Cookに「私はあなたにインドで建物を建ててほしくない」と述べたようだ。
また、トランプ大統領は iPhoneは米国製、米国内で製造するように望んでいる。
今のところ、Appleのこの計画は中国の輸出に課せられた高い関税率を避けることを意味しているとみられるからだ。
Appleは Intelligenceサーバーの新工場、R&D、データセンター、Apple TV+プロダクションなどのインフラストラクチャプロジェクトは米国での製造を対象としていルガ、iPhoneなどコンシューマーデバイスを米国内で製造する計画は示していない。
5月 13 2025
この秋の発表が待ち遠しい iPhone 17シリーズは価格アップの可能性がある【wsj】
新しい iPhone 17シリーズで買い替えを狙っているユーザも多いことだろうが、トランプ関税の影響下、Appleも値上げを検討しているそうだ。
もちろん新製品なのだから価格アップは当然かもしれないが、そうはいかないようだ。
現在、iPhone 16eは実質エントリーモデルとしてギリ10万円を切った価格だが、iPhone 17 シリーズ発表後は100ドル程度アップ‥。
‥ということは、139,800円となるので、ここがスタートラインになる覚悟が必要だ。
5月 5 2025
あれから一年、大阪梅田グランフロントの出店予定地ではAppleストアの工事が進んでいる。【kodawarisan】
2021年にパナソニックセンター大阪が閉館し、グランフロント大阪の南館には現在大きな空きスペースがあった。
2024年夏にオープンかと予想されていたが、出店予定地で内装工事が進むもののまだオープンの兆しがない。
5月某日、出店予定地とされるグランフロントに久しぶりに訪れた。
すでに店舗の壁面はすべてガラス張りとなっており、白いフィルムで覆われていた。
このアールのガラスの壁は、国内ではApple新宿の一グリ付近をイメージさせる
上部を見上げてみると‥そう、あのAppleでよく使われちる色合いのパネルがあった。
グランフロント大阪の南館の2階部分を外から見るとこちらもガラスにはすべて白い覆いがある。
しかし‥!!
その1箇所には何か取り付けるための四角い覆いもある。
ボルトが数箇所取り付けらているのはApple銀座にあったアレと同じだ。
ここにはAppleの大きなロゴマークが取り付けられるのだろう。
内装工事の進捗はまったく見えないが、この夏にはグランドオープンんとなるのではないかと予想している。
楽しみだ!