2月 17 2013
価格改定だけではなかったMBP Retina モデル
若干の仕様変更があったが、実質値上げされただけと思われたMacBook Pro Retinaモデル、実はその内部は大幅なデザイン変更が行われていたようだ。
MacBook Pro Retinaモデルは、クロックスピードが従来モデルにプラス 0.1Ghzとなり、2013年モデルとされ、価格が改定された。15インチ
MacBook Pro Retinaモデルでは、そのメンテナンス資料から、SSD他、使用されているパーツ類が新しいものに変更されていたそうだ。【9to5mac】
![](http://9to5mac.files.wordpress.com/2013/02/2013-retina-macbook-pro.jpg?w=704&h=774)
今回のアップデートは、MacBook Pro Retinaのマイナーバージョンアップと考えてよいだろう。クロックスピードを上げ、それだけで価格が実質値上げされたと思われたモデルもあるが、そうではなかったようだ。
Apple Online Storeでの大容量SSDへのアップグレード価格が下がるなど、これまでよりお買い得感がある。
Apple Online Storeでさらに詳しく