9月 19 2025
薄さ、軽さ、大きさ、完璧すぎる iPhone Air

本日発売の iPhone Air をワクワクしながら開封した【kodawarisan】
ここ数年、新しいiPhoneシリーズが発表されても何故かワクワク感がなかった。
しかし、今回は iPhone Air は噂の段階から注目していたのだ。
これだよ!こんなiPhoneが欲しかったんだよ!
9月12日に予約、発売日の初期出荷分に間に合い本日届いた。

なんてことないこのダンポールを受け取った時からもうワクワク感がある。

おぉぉぉ‥
パッケージがその薄さを主張しているのもここ数年のiPhoneシリーズではなかったことだ。

パッケージを開封!
本体とUSBCケーブルのみ、シンプルな内容だ。

さらに並べてみると、今回のモデルからSIMピンの代わりに新たな案内がプリントされた冊子が入っていた。

そうです‥、eSIMですから当然ながらSIMカードは必要ないよね。

さて、大型6.5インチスクリーンをおおっているフィルムを剥がそうといたところ、電源、カメラ、アクション、ボリュームボタンのイラストがプリントされている。
確かに、フィルムを剥がす前にユーザが説明書を見なくても直感的にわかるのはAppleらしい。
iPhone Air ではロジックボードのほぼすべてがカメラレンズの部分にデザインされているので出っ張りの賛否両論はある。

確かに出っ張りすぎかも?
カメラレンズ周りの強度は大丈夫だろうが、追加で保護用のフィルムやプレートは用意した方が良いかもしれない‥。
今回、iPhone Air の薄さに入れ込んだUSBCポートが分解バラしマニアとしては気になっていたところだ。

おぉ、これはギリギリではないか。
チタン製フレームでないとこのデザインは不可能だと思う。
まだパッケージを開封して手に取っただけだが、薄さ、軽さ、大きさと、これは完璧すぎる iPhone だ。






