先日から出荷がはじまったAirTagの完全分解バラしが公開された。【ifixit】
AirTagは、ユーザーが自らバッテリーを交換できるので内部へアクセスしやすい構造かと思われたが、意外にそうでもなかったのだ。
しっかりと接着されているので、素人がバラすと元の形状には戻せないと考えて良いだろう。
公開されたAirTagの基板は美しく、サークル形状はAppleParkを思わせてくれるデザインだ。
ところで、iFiixitがAirTagにキーリングを費用をかけずに追加する方法を紹介している。
なるほど‥
ただし、メーカー保証を捨てる覚悟が必要だ。