4月 24 2021
AirTagをスクラッチキズから守る対策が必要だ
AirTagは日常使いのアイテムだが、美しい鏡面仕上げにかなりキズが付くので予め対策が必要だ。
昨日から予約販売がはじまったAirTag、すでにレビューを掲載しているユーザから衝撃の報告がある。
AirTagの裏表両方にスクラッチキズがついてしまうと言うのだ。
キーホルダーとして使うことが多いと思われるAirTagには、予め保護シートが必要だ。
amazonを検索してみると、1,000円以内の価格で販売されていることから、AirTagが届くまでに用意しておきたい。
amazonでAirTagをキーワードに検索していて気になったことがある。
それは、AirTag本体の価格。
AirTagは、Apple Storeで3,800円(税込)で予約販売されているのが、Amazonではなぜか価格が違う。