iPhone 5 用パーツで組み立てた

アイラボファクトリーが、次世代iPhone用のものと思われるパーツ類を入手、組み立てた画像を公開した。

バラしの観点から、iPhone 4Sと異なる最大のポイントは、ビスを外してバックパネルを取り外し、内部にアクセスできないということだ。これは、iPadのようにフロントパネル側からアクセス。ただし、テープで固定されている可能性があるそうだ。

タッチスクリーンはiPhone 4Sよりもかなり縦長感が感じられる。ホームボタンは、そのボタン内のマークがメッキ仕上となっており、これまでより高級感がある。さらに、他のボタン類は、フレームと同色仕上げになっているのも注目だ。

筐体のデザインは、すでに出回っている画像のとおり、アルミニウムの削り出しのフレームは、かなり高級感にあふれ、軽く、薄く、質感の高いモデルとなりそうだ。

関連記事

Facebook にシェア
LINEで送る

By • NEWS •