iPhone 6s Plus、もう曲がる心配はない?

iPhone 6 Plusをジーンズのポケットにいれるのは危険、簡単に曲がってしまうというトラブルが話題となった。しかし、新しい iPhone では、筐体の外観デザインは変わらないものの材質が変更され、もう曲がることはないそうだ。


”The purported “iPhone 6s” rear shell weighs in at 25 grams, compared to 27 grams for the iPhone 6 rear shell, suggesting that Apple could be using a new material such as the rumored 7000 Series anodized aluminum for its next-generation smartphones.【macrumors】

次世代の iPhone では、これまでのものとは異なり、アルミ合金中、最も高い強度をもつ7000系アルミニウムが使われているそうだ。しかし、いくら強くなるといっても、不用意にジーンズの後ろポケットにいれてはダメだろう。確実に曲がる…。