さよならLightningコネクタ‥、ようこそUSB-C

次世代iPhoneシリーズにUSB-Cコネクタが搭載される前にLightningコネクタの歴史を知る【9to5mac

Lightningコネクタは、2012年に発表されたiPhone 5シリーズに初めて搭載された。

初代iPhoneからiPhone 4までは、iPodシリーズに搭載されていた独自の30ピンコネクタを搭載していた。

しかし、30ピンコネクタはその部品のサイズが大きかったことからiPhoneのデザインにおいて様々な弊害となり、まったく新しいApple独自規格のLightningコネクタが開発された。

その後長らく使われてきたLightningコネクタは、USBの新規格であるUSB Type-C(USB-C)が広まってもAppleはLightningコネクタを固執して使い続けてきたのだ。

2022年、欧州連合(EU)の立法議会である欧州議会は、スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器の充電端子をUSB-Cに統一することを決めた。

猶予期間を経て、2024年末までにEU内で発売される製品へのUSB-C対応が義務化される。

これを受けてついにiPhoneシリーズもUSB-Cへの対応が必須となった。

次世代iPhone 15シリーズにはUSB-Cコネクタが搭載される。

Appleマニアにとってはオリジナルデザインではなくなったことはとても残念だが、充電器など汎用アクセサリが増え便利になる。