現行モデルのiPhone 4 との違いは、SIMカードスロットがないこと、周囲のアンテナ部分にあったスリットがないことなど、デザインが変更されているようだ。しかし、同じようなモデルや交換パーツ類は、中国深圳市場で販売されているので、ニセモノかもしれない。
ホワイトモデル着せ替えパーツ販売で$130,000も荒稼ぎをしたニューヨーク在住の17歳少年がいたそうだ。製造工場から流出したパーツ(Appleの製品パーツ)であれば犯罪なのか、そうでなければビックビジネスだったのか、微妙なところかもしれない。