30日から発売された2モデルのiMac 21.5インチ、KODAWARISANの分解バラし と iFixit の分解バラしから仕様の違いがロジックボード上にもあったこともわかった。
KODAWARISANの分解バラしではiMac 21.5インチの2.9GHz上位モデル、 iFixit の分解バラしは2.7GHzモデルであったが、この2製品のロジックボードを比較すると、Fusion Driveに対応すべくSSDを装着するソケットが2.7GHzモデルにはなかったのだ。【arstechnica】
Apple Online Storeでは、iMac購入時に、1TBのハードディス+128GB SSD の Fusion Driveの選択が可能だ。しかし、iMac 2.7GHzモデルは対象外であるり、SSD用のスロットも用意されていない。ここは、2万円ほどプラスしてiMac 2.9GHzモデルを選択しておけば、後から必要になればSSDスロットにApple/ Samsung 512GB SSD などのSSDを取り付けることも可能なのだ。 ただし、iMac 21.5インチモデルの分解バラしは、かなりのリスクがあるのでオススメはできない。あらかじめ、Apple Online Storeで Fusion Driveの選択をオススメする。
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