画像のiMacをよ～く見ると、アイコンが浮かんでいる。



これは、@utdesignさんか考案した疑似3D表示ができるiMac用デスクトップなのだ。
製作者によると、
「アナグリフ状の方眼紙（赤青の方眼の目が微妙にずれているもの）を壁紙にしただけのものです。この方眼紙に絵を描くと赤青眼鏡で見ると絵が浮いて見えるのですが、これをデスクトップの壁紙にする事により、デスクトップ上のアイコン類が浮いて見えるというものです。」
ただし、問題もある。
3Ｄメガネありきなので、メインコンテンツの色がちゃんと見れないことらしい。そして、5間分も使うと頭がクラクラする副作用があるそうだ。実用性があるというより、オオッ！という話題性で試してみるか…。

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