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2008年08月12日

iPhone 3G のケースは必要?

iPhone 3G は、光沢のあるツルンとしたデザイン。もしも落としてしまったらどうなるのだろう。そう思うとしっかりと握りしめてしまう。すると、指紋がベタベタと付く。iPhone 3G には、iPhoneアクセサリとして専用の保護ケースがたくさん販売されている。専用ケースには、シリコン製のジャケットタイプから、スリーブ型、全体を覆ってしまうケース型まで様々な製品がある。中でもよく売れているのは、シリコン製のジャケットだ。価格も1000円前後からあり、手頃なところが良い。キズ防止に、落下による破損からもiPhone 3G を守ることができる保険的商品がプロテクターなのだ。

ひとつ忘れてはいけないことがある。それは Appleのデザイナーは、iPhone 3G にプロテクターを装着することは想定していないことだ。キズ、iPhone 3G は日常使うある意味消耗品。指紋、付属のクロスで拭けばいい。iPhone 3G 本来のデザインを楽しむには、これら製品の装着をしてはならないだろう。

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【gizmodo】
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Posted by kodawarisan at 08:57

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