動作中の Apple TVは、驚くほど発熱しているようだ。【DigitalTrends】 Apple TVは、ハードディスクからコンテンツを再生中に、筐体表面の平均温度が40℃を超える。これは、ヒトだとインフルエンザなみの発熱だ。最高温度はなんと45℃にも達したようだ。これでは、冷却装置が必要だ。冷却措置といえばバード電子、Apple TV用インタークーラーを発売してもらいたいものだ。