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2006年04月05日

創立30周年記念モデルは iBook G4

ci111.jpgアップル創立創立30周年を迎えた 4月 1日、残念ながら新しい製品や記念モデルが発表されなかった。
新学期を迎えるこの時期、Intel プロセッサ搭載の iBook (MacBook) が発表されるのではないかと噂されていたが真実とはならなかった。5年前、現行モデルの iBook G4 は、iBook (Dual USB) として登場、プロセッサは PowerPC G3 から G4 へと代わったものの、そのデザインは変更されることなく現在に至っている超ロングセラーモデルだ。ベストセラーとなっている iPod シリーズにも受け継がたデザインは完璧とも言える。
当時、iBook (Dual USB) の筐体は、裏側から白色塗装した透明のポリカーボネート樹脂が使われており(現行モデルはは白色顔料含有の樹脂製)、これを剥離することで内部が見えるスケルトン化が流行った。また、ユーザが筐体に塗装して色を変更するカスタマイズモデルも多く登場した。さらに、KODAWARISAN ではシリコーンを使って iBook の型を取り、エポキシ樹脂でスケルトン用の筐体部品を製作した Skelton iBook を発表した。
さて、新しく登場する Intel プロセッサ搭載の iBook (MacBook) はどのようなデザインになるのだろうか。
iPod シリーズとのデザインの統一性を考慮するのであれば、PowerBook G4 と MacBookPro のように iBook G4 のデザインとさほど変わらず、iSight やApple Remote が付属するのであろう。
台湾のパソコンメーカーである Asustek Computer が Apple と新しい iBook (MacBook) の製造に関する契約をしたようで、今月から製造されはじめ 6月には出荷されそうだ。【Forbes】
Apple が創立30周年を迎えた今年、新しく Intel プロセッサを採用した Mac を次々と発表し、記念モデルはこれらの新しい Mac だと言いたいところだが、5年間も同じデザインでユーザに様々な形でカスタマイズされ、愛されつづけた iBook シリーズの最終モデル、 iBook G4 こそが、創立30周年の記念モデルだと言っても良いのではないだろうか。

Posted by kodawarisan at 14:04
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