iPhone史上初、折りたためるデザインの iPhone Duo 発表

Appleは本日まったく新しい画期的な折りたためるデザインを採用したiPhone Duoを発表した【apple】

Appleイベントで9月から着任した John Ternus が iPhone史上初の折りたためるデザインの iPhone Duo と新しい iPhone 18 Proシリーズを発表した。

今回の新製品発表では iPhone 18 ProシリーズよりもiPhone Duoが話題の中心となっていた。

iPhone 18 Proシリーズは iPhone 17 からのアップデートで、新しいA20チップが搭載されたもののそのデザインの大幅な変更は無かった。

Appleファン待望の iPhone Duo、期待どおりのデザインでサプライズはなかったものの随所にAppleらしいデザインがある。

折りたためるデザインということで注目点はやはりヒンジ部分だろう。

紹介された動画では軽やかにスムーズな開閉ができることがわかる。

筐体の強度を考えるとステンレスではなくチタン素材が採用されているにもかかわらず、iPhone Air と同じくサイド周りが磨き上げられて実に美しい。

さて、折りたたみ式のキモとなるヒンジ部分はどうなっているのか‥。

昨今のAppleの新製品紹介ではバラしマニアにバラさんでもいいよ‥と言わんばかりに内部を見せつけてくれる。

iPhone Duoの液晶パネルを外した様子がこれだ。

本来なら光ってる新しい次世代A20チップに触れるところだが、ここはどうーでもよい。

バッテリーも大きなサイズが左右どちらにも配置されてこれまでにないくらい長時間の駆動を確保している。

さてさて、キモの部分がわかる動画が公開されているのだが、なんと百数十点ものパーツがヒンジ部分のパーツとして用意されたのがとても興味深いところだ。

おそらく、他社の同様の折りたためるスマホとは比にならない部品点数であることが想像できる。

開閉テストはもちろんのこと、開閉の感触、強さ、スムーズさなどなど‥、

これぞAppleのAppleならではのコダワリのあるところだと思う。

詳細については実際に分解バラしをしてみないとわからないが、とても興味深いところだ。

さて次に、折りたためるということで多層積層設計のOLEDパネルの開発にもかなりコダワリがあると思われる。

液晶パネルの最上面は、折り目やプラスチック的なの質感やキズつきやすさなど、他社製の折りたたみディスプレイへの不満を解消する工夫がある。

耐キズのコーティングとして高い剛性を持つ独自のポリマー製のNano-texture仕上げのカバー層を採用したのだ。

また、Nano-texture仕上げにより、目に見える折り目を最小限にとどめるという効果も測っているのだ。

Appleイベント終了後に公開された多くのYouTuberのレポートを見ても、折り目がまったく目立たない。

高性能になるほど問題となるのが内部で発生する熱だが、これも効率よく拡散させる冷却構造であるベイパーチャンバーを採用しているが、これは従来モデルから採用された機能であり新しいものではない。

iPhone Duoの面白い使い方が紹介されている。

ベッドサイドにもおける36万円を超える高価な目覚まし時計機能だ。

「iPhone Duoは、初代以降最も大きな変革をもたらすiPhoneです。まったく新しいデザインと直感的な体験を提供するiPhone Duoは、ハードウェアとソフトウェアのシームレスな融合がもたらす新たな可能性を示し、折りたためる電話を使うことの意味を再定義します」と、 John Ternus はコメントしている。

iPhone Duoはスターホワイトとナイトスカイ、2つのカラーから選べ、予約注文は10月16日(金)から、販売は10月23日(金)からとなる。

amazonでは、すでにiPhone Duo用のケースが多く販売されているが、その多くはiPhone Fold用という表記になっている。

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今回の新製品発表の陰で従来モデル、iPhoneAirが値上げとなった。今ならAmazonで従来価格以下で購入できるが価格改定も時間の問題だ。