TimからJohnへ‥

Appleは Tim Cook CEOが取締役会会長に就任し、ハードウェアエンジニアリング担当上級副社長のJohn Ternusが9月1日付で次期CEOに就任すると発表した。【apple

Tim Cookは2011年にCEOに就任、Steve Jobsが往った後、Apple Watch、AirPods、Apple Vision Pro、iCloudやApple Payのサービスなどなどの事業を大きく成長させてきた。

そして、2011年度に1080億ドルだった年間売上高は2025年度には4160億ドル以上へと約4倍の成長を遂げるというAppleを名実共に大企業へと成長させたのだ。

ティム・クック-アップルをさらなる高みへと押し上げた天才

そのTim Cookも65歳となり経営から引退し取締役会会長に就任するという。

さて、気になる次期CEOのJohn Ternus、2001年に製品デザインチームに入社し、iPad、AirPods、iPhone、Macなど幅広い製品開発を指揮してきた。

そう、Steve Jobs の時代からAppleの製品を開発してきた人物だ。

Appleマニアとしては Steve Jobsにも育てられたという期待の人物でもある。

最近ではiPhone Airや新しいMacBook Neoも手掛けているそうだ。

Tim CookはJohn Ternusについて

”John Ternusは、エンジニアの頭脳、イノベーターの魂、そして誠実さと名誉を持って率いる心を持っています。彼は先見の明を持つ人物であり、25年以上にわたるアップルへの貢献はすでに数え切れないほど多く、間違いなくアップルを未来へと導くにふさわしい人物です。私は彼の能力と人柄にこれ以上ないほどの信頼を寄せており、この引継ぎの過程や、私がエグゼクティブ・チェアマンとして担う新たな役割において、彼と緊密に協力していくことを楽しみにしています。”

としているとおり、新しいAppleの時代に期待したい。